既存天井防護ネット

フェイルセーフ防護ネット柵 載荷実証実験

崇城大学建築学科様協力のもと、フェイルセーフ防護ネット柵の載荷実証実験を行いました。

 

外周壁部分のネット張り設計 実験

吊りボルト900ピッチの間隔と、1800ピッチの間隔で荷重をネットの中央、中央端、コーナーにかけた際の、計4試験を行いました。(載荷重100kg/0.09m2

ffn30

フェイルセーフ防護ネット柵

900×900 中央位置
900×900 中央位置 耐圧0kg 900×900 中央位置 耐圧100kg
耐圧0kg 耐圧100kg
1800×1800 中央位置
1800×1800 中央位置 耐圧0kg 1800×1800 中央位置 耐圧100kg
 耐圧0kg  耐圧100kg

1800×1800 端中央位置
1800×1800 端中央位置 耐圧0kg 1800×1800 端中央位置 耐圧100kg
耐圧0kg 耐圧100kg

1800×1800 コーナー位置
1800×1800 コーナー位置 耐圧0kg 1800×1800 コーナー位置 耐圧100kg
耐圧0kg 耐圧100kg

 

中央部分のネット張り設計 実験

吊りボルト1800ピッチの間隔で荷重をネットの中央、中央端、コーナーにかけた際の、計3試験を行いました。
(載荷重100kg/0.09m2
(載荷重30kg/0.09m2

フェイルセーフ防護ネット柵の載荷実証実験フェイルセーフ防護ネット柵の載荷実証実験

設置状況
載荷試験装置設置状況 載荷試験装置設置状況
防護ネット貼り状況 載荷試験装置設置状況
1800×1800 中央位置
載荷試験装置設置状況 載荷試験装置設置状況
耐圧0kg 耐圧30kg

1800×1800 端中央位置
載荷試験装置設置状況 載荷試験装置設置状況
耐圧0kg 耐圧100kg

1800×1800 コーナー位置
載荷試験装置設置状況 載荷試験装置設置状況
耐圧0kg 耐圧100kg

天井落下防止ネット実証実験に関する報告

崇城大学工学部建築学科 東 研究室 2014年8月11日

 

落下物防止防護ネット柵実証実験

<実証実験要領>

  • 高さ70cmより落下。
  • 落下物に角度をつけ落下。

<落下物>

  • 石膏ボードのつり天井。
  • 照明器具を想定したALC版。
  • 空調機器を想定した鉄板。
落下長さに対する衝撃(重さ)の値
落下長さ(m) 天井質量20Kg/m2 天井質量30Kg/m2
0.2 40.0Kg/m2 60.6Kg/m2
0.5 63.9Kg/m2 95.8Kg/m2
1 89.8Kg/m2 135.5Kg/m2
算出条件:落下時間 0.1秒、自由落下

 

解析結果による防護ネット積載荷重(安全率1/5)700Kg/m2

解析結果による防護ネット積載荷重 解析結果による防護ネット積載荷重名称未設定-1_07

●使用材料

・ステンレスワイヤー Φ 3mm
・結束線 SUS φ 0.9mm
・ネット、ポリエチレン40mm 角目1筋1脚、引張強さ(N):957N